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『旅の終わりの夢に見た存在に 僕は――なれますように、なれますように』
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Q. 何故魔石を開花していないのですか?
A. 一身上の都合で予定が変わったためです。次回開花します。

Q. なんでPK応戦設定とかしてるんですか?
A. ロール的に必要だったからです。次回からは回避します。

Q. 『軍』に加入する的な日記だったのにコミュ入ってないのは何故ですか?
A. 単純に忘れてました。すみません。

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無事登録されておりました。
ENo.229のようです。

初期生産技能はミスではないですよ。

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自キャラ『エリーゼ・ド・ルーベラ』のプロフィール。



エリーゼ・ド・ルーベラ(elise de Lubera)

性別:女性
年齢:12(外見)
身長:140cm
体重:34kg
3サイズ:77C/58/74
瞳の色:鮮やかな紅色
髪の色:黄色に近い橙
髪型:ロングヘア(肩胛骨の一番下くらいの長さ)
   頭の上で大きなリボンを結んでぴょこんと髪を立てている(結構派手目:あほ毛縛り?)
   髪質はふわふわの癖毛。朝起きたら爆発してるような感じ。
   耳の前の部分を通る髪を細い三つ編みにしている。
服装:灰色のワンピースの上にフリルエプロンを着用している。
   ワンピースの胸元は大きく開いていて胸の谷間が見える。
   ワンピースのスカートはミニでひらひら。かがんだらぱんつみえるんじゃね? くらい。
   でも見せパン履いてるから心配ない。
   右の二の腕に腕章を付けている。
   首にはごつい黒革製の首輪が付けられておりそこから金色の鎖が伸びて胸元の金色の懐中時計に繋がっている。
その他:小さな丸い鼻眼鏡をつけている。
    そばかすがちょこっとだけ浮いている。
    普段は人なつっこい笑顔で愛想を売っている。

ルーベラ侯爵家の直系子孫。12歳。
ルーベラ家は元はフランスの貴族だったが、フランス革命時にイギリスの親しい侯爵家へと亡命していた。
エリーゼが物心ついた時代は神智主義やオカルトのブームが上流階級を中心にわき上がっていた時期であり、その中でエリーゼは魔術の素養を認められ黄金の夜明け団に参入し年若くしてプラクティカスの位階に到達した。
しかし秘密主義的な組織に疑問を感じ出奔。魔術は民間で市民と共にあってこそ生かされるとの思いから市井で魔法具の制作及び販売を手がけるようになった。基本的にはルーン文字を刻んだペンダントなど手軽な護身具程度が主だが、依頼によっては本格的な秘儀に用いる術具も手がける。また未知のものに対する好奇心や勉強心も人一倍強い。
店に立っているときはいつもニコニコで下手にでる上にお世辞などもよく使う。よくしゃべる。
ただし意外と計算高く内面を滅多に見せない。
他人に素肌に触れられるのを嫌う。

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