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自キャラ『エリーゼ・ド・ルーベラ』のプロフィール。
エリーゼ・ド・ルーベラ(elise de Lubera)
性別:女性
年齢:12(外見)
身長:140cm
体重:34kg
3サイズ:77C/58/74
瞳の色:鮮やかな紅色
髪の色:黄色に近い橙
髪型:ロングヘア(肩胛骨の一番下くらいの長さ)
頭の上で大きなリボンを結んでぴょこんと髪を立てている(結構派手目:あほ毛縛り?)
髪質はふわふわの癖毛。朝起きたら爆発してるような感じ。
耳の前の部分を通る髪を細い三つ編みにしている。
服装:灰色のワンピースの上にフリルエプロンを着用している。
ワンピースの胸元は大きく開いていて胸の谷間が見える。
ワンピースのスカートはミニでひらひら。かがんだらぱんつみえるんじゃね? くらい。
でも見せパン履いてるから心配ない。
右の二の腕に腕章を付けている。
首にはごつい黒革製の首輪が付けられておりそこから金色の鎖が伸びて胸元の金色の懐中時計に繋がっている。
その他:小さな丸い鼻眼鏡をつけている。
そばかすがちょこっとだけ浮いている。
普段は人なつっこい笑顔で愛想を売っている。
ルーベラ侯爵家の直系子孫。12歳。
ルーベラ家は元はフランスの貴族だったが、フランス革命時にイギリスの親しい侯爵家へと亡命していた。
エリーゼが物心ついた時代は神智主義やオカルトのブームが上流階級を中心にわき上がっていた時期であり、その中でエリーゼは魔術の素養を認められ黄金の夜明け団に参入し年若くしてプラクティカスの位階に到達した。
しかし秘密主義的な組織に疑問を感じ出奔。魔術は民間で市民と共にあってこそ生かされるとの思いから市井で魔法具の制作及び販売を手がけるようになった。基本的にはルーン文字を刻んだペンダントなど手軽な護身具程度が主だが、依頼によっては本格的な秘儀に用いる術具も手がける。また未知のものに対する好奇心や勉強心も人一倍強い。
店に立っているときはいつもニコニコで下手にでる上にお世辞などもよく使う。よくしゃべる。
ただし意外と計算高く内面を滅多に見せない。
他人に素肌に触れられるのを嫌う。
エリーゼ・ド・ルーベラ(elise de Lubera)
性別:女性
年齢:12(外見)
身長:140cm
体重:34kg
3サイズ:77C/58/74
瞳の色:鮮やかな紅色
髪の色:黄色に近い橙
髪型:ロングヘア(肩胛骨の一番下くらいの長さ)
頭の上で大きなリボンを結んでぴょこんと髪を立てている(結構派手目:あほ毛縛り?)
髪質はふわふわの癖毛。朝起きたら爆発してるような感じ。
耳の前の部分を通る髪を細い三つ編みにしている。
服装:灰色のワンピースの上にフリルエプロンを着用している。
ワンピースの胸元は大きく開いていて胸の谷間が見える。
ワンピースのスカートはミニでひらひら。かがんだらぱんつみえるんじゃね? くらい。
でも見せパン履いてるから心配ない。
右の二の腕に腕章を付けている。
首にはごつい黒革製の首輪が付けられておりそこから金色の鎖が伸びて胸元の金色の懐中時計に繋がっている。
その他:小さな丸い鼻眼鏡をつけている。
そばかすがちょこっとだけ浮いている。
普段は人なつっこい笑顔で愛想を売っている。
ルーベラ侯爵家の直系子孫。12歳。
ルーベラ家は元はフランスの貴族だったが、フランス革命時にイギリスの親しい侯爵家へと亡命していた。
エリーゼが物心ついた時代は神智主義やオカルトのブームが上流階級を中心にわき上がっていた時期であり、その中でエリーゼは魔術の素養を認められ黄金の夜明け団に参入し年若くしてプラクティカスの位階に到達した。
しかし秘密主義的な組織に疑問を感じ出奔。魔術は民間で市民と共にあってこそ生かされるとの思いから市井で魔法具の制作及び販売を手がけるようになった。基本的にはルーン文字を刻んだペンダントなど手軽な護身具程度が主だが、依頼によっては本格的な秘儀に用いる術具も手がける。また未知のものに対する好奇心や勉強心も人一倍強い。
店に立っているときはいつもニコニコで下手にでる上にお世辞などもよく使う。よくしゃべる。
ただし意外と計算高く内面を滅多に見せない。
他人に素肌に触れられるのを嫌う。
↑外向きの設定
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↓実際の設定
もとは孤児院で育ったみなし子。10歳の時に魔術の素養を見いだされとあるドルイドに弟子として迎えられる。
14歳の時に、師匠の元を出奔し街で魔法具屋を始める。
この理由として、孤児院の経営が苦しく多量の寄付が必要だったこと、にも関わらず自分はドルイドの弟子という地位で収入が一切無かったことがある。
魔法具屋を始めたものの需要は少なく、経営は思わしくなかった。そのため、とある副業を始める。副業の実入りも大したものではなかったが、魔法具の収入と合わせて孤児院への寄付を続けられる程度にはなった。
26歳頃に副業が原因で不治の病に冒される。孤児院の経営は依然厳しく、ある程度の寄付を行っていた彼女が死ねば経営が立ち行かなくなるところまで来ていたため、彼女は必死になって延命の策を練ることになる。
つてをたどり傭兵を使い捨てにして、ギリシアの或る地下遺跡の最下層にたどり着いた彼女は封じられていた時の神クロノスの一片を解放する。
その際願いを聞き入れてもらい、不治の病の治癒(病にかかっていない状態までの時間遡航)およびその対価としての不死を手に入れる。
その後は悪名のついた以前の名前を捨て、各地を流浪しながら魔法具等の販売などを行っている。
傲岸不遜でお金を得るためには手段を選ばない性格。
不死になってまだ5年程度なのでまだ不死について実感していない。何時までも仕送りできてラッキー、くらいに考えている。
彼女の不死は「時間遡航」による不死であるため、首が千切れたり全身がミンチになっても復活することができる。また身体に付いた些細な傷も時間が経てば復活する。ただし精神は戻らないためたとえばミンチにされればその記憶している限りの感覚は維持されることになる。
首輪に繋がった懐中時計は時の神の奴隷である証明となっている。そのため首輪は外すことができない。
不治の病の後遺症として、男性と直に肌を触れあわせることができない。女性ならばある程度は平気だが、それでもキス以上の行為には拒絶反応を示す。胸元などが露出した服装をしているが、そのため触れられることをかなり意識しており、素振りを見せただけでも過剰反応気味になる。
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